2012年10月16日

水産物の放射性物質の検査結果 地図

水産物の放射性物質の検査結果を地図とグラフにした。

Google Mapへリンク こちら
radioa_data20121015.jpg

地点をクリックすると、採取地、最終日、検査結果、分析機関名が表示される。

魚種:カツオ
期間:2011年4月〜2012年10月15日

(凡例)
緑色・・・検出限界未満(20ベクレル以下)
水色・・・1ベクレル未満
青色・・・1ベクレル以上


推移データは以下となる。(クリックで拡大)
radioa_data20121015.jpg

(分析)
食品中の放射性物質については、国では新しい基準値を100ベクレルと定めている。宮城県は国の基準より厳しい50ベクレル以上で出荷を自粛する独自基準を設けている。
カツオについては、回遊魚であり、水産庁の採取調査では、それらを上回る例は、原発事故直後より2012年10月までの間、一度もない。2011年4月7日房総沖で30ベクレルを検出したのが最大である。半年後(9月)には、15ベクレル以下に減少している。2012年1月以後は、近海、太平洋全域ともに、検出限界未満または1ベクレル以下と、大幅に下回る数値となっている。


(出典元)
水産物の放射性物質の検査結果(水産庁)
http://www.jfa.maff.go.jp/j/sigen/housyaseibussitutyousakekka/index.html
posted by 気仙沼復興塾 at 14:14| 日記